お店探索が楽しみになりそうな唐津商店街

20220503karatsu

40年ほど前、当時コンビニもない港町に住んでいた私にとっては、デパートや映画館があって商店街も賑わっていた唐津は、ちょっとしたお出かけスポットでした。特に、アーケードの中のファストフード店でフライドポテトを買ってもらうのがとても楽しみだったのを覚えています。
それがだんだんと人が少なくなり、商店街も半分以上シャッターが閉まった状態。
そんな状況が長く続いていて、これからもっと寂れていくんだろうかと思っていたのだけど。

久々の唐津はなにやら様子が違いました。

商店街の入り口には焼もの祭の旗がはためき、若い女子たちが店を覗いている。
有田焼祭り、波佐見焼祭りと同時期に唐津焼のお祭りをやっていたんですね。
テーマは「白」。なるほど、ざらっとした唐津焼を白にすると洋風で可愛くなる。粉引なのかな?
ちょっと欲しくなったけど、家の皿が片付いていないのでがまん。

街ブラ中に、中華レストランを発見。よし、お昼ごはん確保だ。

予約を入れ、後ろを振り返るとなんとそこには映画館が!ミニシアターができてる!!
えー!うらやましい!!
糸島にも映画館欲しい!天神・博多まで行くには映画1本分くらいの交通費がかかるのです。

シアター演屋。
映画祭いいなー。

映画館の名前は、唐津くんちの掛け声「えんやーえんやーえんやー!」からとったそう。
地元愛だね。

映画館が入った施設KARAEは、何件かのお店が集まったおしゃれな商業スペース。
2階は小さなホテルになっているみたい。
奥には小さな雑貨店。ここも焼き物祭りに参加してて、唐津焼の小物がおいてありました。

お昼ごはんもおいしくいただきました。リピートありだな。

もう少し時間があるので、数十年ぶりに唐津くんちの山車たちにごあいさつ。
今年はお祭りにも来ようかな。
赤獅子はメンテナンス中とのことで、代理のおチビがいました。
鯛は相変わらず可愛いし、頼光の鬼は怖い。さいこう。

最後は駅構内の木屋で厚焼きを買って帰ります。
うちのおばあちゃんちではお雑煮に入れていました。
キツネうどんのお揚げのように、甘い出汁がじんわり染み出ておいしいのです。

さて、糸島もどって福ふくの里ではるかソフトを食べて、この日は終了です。

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